息子くんにはとても仲良しなマーくんというお友達がいます(#^.^#)
いつもマーくんと一緒で、一緒に絵や文字を書いて遊んだりもしてます。
そんなマーくんですが、ひらがなを書くのがとても上手!
(まだ年少です。)
息子くんも影響を受けてひらがなの練習を始め、かなり書けるようになりました。
息子くんは、書くのは苦手ですが、読むのは比較的得意♪
多分カタカナもほとんど読めてるし、
バスの行先や、よく見かける漢字は読めたりします。
あるときマー君のお母さんが
「うちのマーはひらがなは書けるんですが、カタカナは全然ダメで、
読むこともできないです」と話してました。
息子くんに
「マー君はカタカナ読めないの?」と聞くと、きょとんとした息子くん。
「マー君、ひらがなもたまに読めないよ?」と。
私「そーなの?」
息子「うん、たまに僕が書いたひらがな、『なんて書いてあるの?』って聞いてくるよ!!」
…しょえぇぇぇぇぇ!!(;’∀’)
(心の声)
それはおそらく、君の文字が読めないのだよ!
だって鏡文字、誤字、脱字のオンパレードだからね(;・∀・)
ね?読めるような読めないような…
ん~~、可愛いなぁ(*´Д`)
なんだか純粋な息子くんにホッコリした瞬間でした。